MeePetを普通のAndroidのように使う

はじめに

3,980円で売られていたSOURCENEXTのMeePetを購入した。
本来のリモート会議のために使うことはあまり考えておらず、音楽を再生するためのプレイヤーのように使えないかなと。
(最安値の2,180円も狙っていたが、モノ自体が無くなりそうだったので購入)

ちゃんと調べずに購入してしまったので、以下の点が想定と異なっていた。

  • 電源ボタンしか存在しない。音量ボタンとかは無い。これが一番不便。
    • 当然ソフトウェア的な音量調整は可能だが、このデバイスだと細かい音量調整は出来なくなっている。
  • バッテリーが内蔵されている。個人的にはバッテリーレス運用したかったのでやや残念。(あると便利なので使っちゃいるが)

普通のAndroidのように使えるところまで来たので、 その手順を記載する……と言いたかったが、
試行錯誤を繰り返したこともあり、よく分からなくなってしまった。
そのため、ポイントだと思うところを記載しておく。

USBデバッグを有効化

MeePetのWi-Fi設定画面は通常のAndroidの設定画面になっている。
そのため右上の虫眼鏡マークから設定項目の検索が可能。 これを使用して、開発者オプションを有効化しUSBデバッグを有効にする。

USBデバッグを許可する

MeePetのUSB type-cポートにadbコマンドを使用可能としたPCを接続し、再起動する。
USBデバッグの承認ダイアログが表示されるので承認する。

ホームアプリを設定する

adbでMeePetに接続して標準のホームアプリを無効化する。

adb shell pm hide com.sourcenext.android.app.meepethome

その後、適当なホームアプリをインストールし、再起動をする。 再起動後にインストールしたホームアプリが表示されることを確認する。

Androidの設定画面から、MeePetのホームアプリの設定を開き「他のアプリの上に重ねて表示」を無効にする。

おわりに

ここまでおこなえば、多分普通のAndroidのように使えるようになるはず。当然AOSPになるのでGoogle Play Store等のGoogleアプリは使えないが。
必要に応じて、F-Droid等をセットアップしてアプリをインストールすればよい。

なお、通知やナビゲーションボタンは無効化されており、私には有効化出来なかった。
私の場合、代わりとなるジェスチャーコントロールや通知ウィジェットをインストールしている。

(余裕があれば、スクリーンショットの貼り付けまでしたい。)

Windows 11でPCのディスプレイが表示されないときに「リフレッシュレート」を変更することで映るようになることがある

タイトルがすべて。
OSでディスプレイは認識しているのに、ディスプレイは信号なしと表示されて映らないので悩んでいたが、リフレッシュレートを変更したら映るようになった。

vscode拡張の開発

概要

以前から作りたいvscode拡張があり、途中で挫折するかもだが、それを作ってみることにした。
その開発における作業メモをここに随時残すことにする。

vscode拡張は(ほぼ)初心者であるため、間違い多いかもしれません。

2023/10/2 作業メモ

VScodeの公式サイトを参照して始める。
「yaomenのインストールをしろ」とあるが、グローバルにインストールをあまりしたくないのでnpxで実行をした。

npx -p 'yo' -p 'generator-code' yo code

npxは-pオプションで必要なパッケージを複数指定が可能であるので、上のコマンドでテンプレートの生成ができる。

Redmi Buds 4 Activeの操作方法について

もともとイヤホンはいくつか持っているのだが、運動中に使えるものが欲しかったので Redmi Buds 4 Activeを買った。

Amazonで買える真っ当そうで安いものという基準で選んだものだったが、値段の割に見た目や動作は問題なさそう。
音質の差がわかる人間ではないこともあり、そこそこ良い買い物だったかなと思っている。
ただ、こういったタイプのイヤホン初めてなので操作が慣れない。

Webで探しても説明書はアップロードされてないようだし、
まとまっているページも見当たらないので、ここにメモしておく。

操作エリア(タッチ部分)

イヤホンのいわゆる"うどん"部分が反応する。(色黒いのでうどんには見えんが)
私はイヤーピースがついている裏側あたりを狙うと操作しやすかった。

操作

電話

L/Rのどちらかのみを操作

  • 2回タップ: 受話
  • 3回タップ: 終話

音楽

L/Rのどちらかのみを操作

  • 2回タップ: 再生/一時停止
  • 3回タップ: スキップ

システム

強制ペアリング

イヤホンを充電ケースから取り出して装着した状態で、L/R同時に3回タップ。
(これで何ができるのかはよくわかっていない)

工場出荷時の設定に戻す

充電ケースを開き、電源がオン(充電端子の近くにLEDランプがありそれが光っていること)でイヤホンがケース内にあることを確認する。
その状態から、30秒以内に、イヤホンを取り出して装着、L/R同時に5回タッチまでをおこなう。
ビープ音が鳴ればリセット完了。

以下の記事にあるように、ペアリング先の切り替えにも使える。
pc.watch.impress.co.jp

低レイテンシモードの切り替え

イヤホンが通話モード以外の時に、充電ケースからイヤホンを取り出し装着。 L/R同時にに1.5秒長押しすると低レイテンシモードのオン/オフが切り替わる。
充電ケースに入れて閉じると、低レイテンシモードはオフになる。

Windows Terminalを再起動してもユーザ環境変数が反映されないことがある

Windows Terminalを再起動してもユーザ環境変数が反映されないことがあった。
結論だけ先にお伝えすると、エイリアスである wt.exe から起動したのが問題のよう。
スタートメニューの ターミナル から起動した場合はユーザ環境変数は反映されるので、エイリアスを避けて起動すれば問題ない模様。

経緯

気づいたのは、scoopでnodeをインストールしてもコマンドが使用できなかったこと。
何度Windows Terminalを起動しなおしても反映されないので、当初はscoopのバグかと思い、デバッグまでしてしまった。
その後、コントロールパネルからユーザ環境変数を見ると正しく変更されていることに気づく。

Windowsコンソールホスト conhost.exe を起動してみると、問題なく反映されていることが判明。
ようやくWindows Terminalの問題だと気付く。

調べてみると、wt.exe環境変数が反映されない事例がIssueにあった。
github.com

そこから当たりをつけて、wt.exeからの起動時は環境変数が反映されないが、
スタートメニューの ターミナル から起動した場合は反映されることを確認。これが原因だと推定した。

環境