タイトルがすべて。
OSでディスプレイは認識しているのに、ディスプレイは信号なしと表示されて映らないので悩んでいたが、リフレッシュレートを変更したら映るようになった。
タイトルがすべて。
OSでディスプレイは認識しているのに、ディスプレイは信号なしと表示されて映らないので悩んでいたが、リフレッシュレートを変更したら映るようになった。
以前から作りたいvscode拡張があり、途中で挫折するかもだが、それを作ってみることにした。
その開発における作業メモをここに随時残すことにする。
vscode拡張は(ほぼ)初心者であるため、間違い多いかもしれません。
VScodeの公式サイトを参照して始める。
「yaomenのインストールをしろ」とあるが、グローバルにインストールをあまりしたくないのでnpx
で実行をした。
npx -p 'yo' -p 'generator-code' yo code
npxは-p
オプションで必要なパッケージを複数指定が可能であるので、上のコマンドでテンプレートの生成ができる。
もともとイヤホンはいくつか持っているのだが、運動中に使えるものが欲しかったので Redmi Buds 4 Activeを買った。
Amazonで買える真っ当そうで安いものという基準で選んだものだったが、値段の割に見た目や動作は問題なさそう。
音質の差がわかる人間ではないこともあり、そこそこ良い買い物だったかなと思っている。
ただ、こういったタイプのイヤホン初めてなので操作が慣れない。
Webで探しても説明書はアップロードされてないようだし、
まとまっているページも見当たらないので、ここにメモしておく。
イヤホンのいわゆる"うどん"部分が反応する。(色黒いのでうどんには見えんが)
私はイヤーピースがついている裏側あたりを狙うと操作しやすかった。
L/Rのどちらかのみを操作
L/Rのどちらかのみを操作
イヤホンを充電ケースから取り出して装着した状態で、L/R同時に3回タップ。
(これで何ができるのかはよくわかっていない)
充電ケースを開き、電源がオン(充電端子の近くにLEDランプがありそれが光っていること)でイヤホンがケース内にあることを確認する。
その状態から、30秒以内に、イヤホンを取り出して装着、L/R同時に5回タッチまでをおこなう。
ビープ音が鳴ればリセット完了。
以下の記事にあるように、ペアリング先の切り替えにも使える。
pc.watch.impress.co.jp
イヤホンが通話モード以外の時に、充電ケースからイヤホンを取り出し装着。 L/R同時にに1.5秒長押しすると低レイテンシモードのオン/オフが切り替わる。
充電ケースに入れて閉じると、低レイテンシモードはオフになる。
Windows Terminalを再起動してもユーザ環境変数が反映されないことがあった。
結論だけ先にお伝えすると、エイリアスである wt.exe
から起動したのが問題のよう。
スタートメニューの ターミナル
から起動した場合はユーザ環境変数は反映されるので、エイリアスを避けて起動すれば問題ない模様。
気づいたのは、scoopでnodeをインストールしてもコマンドが使用できなかったこと。
何度Windows Terminalを起動しなおしても反映されないので、当初はscoopのバグかと思い、デバッグまでしてしまった。
その後、コントロールパネルからユーザ環境変数を見ると正しく変更されていることに気づく。
Windowsコンソールホスト conhost.exe
を起動してみると、問題なく反映されていることが判明。
ようやくWindows Terminalの問題だと気付く。
調べてみると、wt.exe
で環境変数が反映されない事例がIssueにあった。
github.com
そこから当たりをつけて、wt.exe
からの起動時は環境変数が反映されないが、
スタートメニューの ターミナル
から起動した場合は反映されることを確認。これが原因だと推定した。